13. 結婚式の余興

結婚式で使ってはいけない言葉

2016年05月12日 17時30分

お祝いの席は、日ごろは何気なく使ってしまう言葉でも
ちょっと気にしないといけません。

結婚式は新郎新婦の門出を祝う大事な日ですので、
「わかれる」
なんて言葉は使用してはいけません。

このような言葉は忌み言葉と呼ばれます。
演技が悪い言葉と思ってかまいません。


一生懸命考えた余興。内容はいいのに言葉使いで大失態?なんてことになったらもったいないですよね。
 

夫婦が別れる


一緒のものが別れたり、
なにか物事が終わってしまうことを連想させる言葉は使用してはいけません。
別れる 離れる 消える 捨てる
などがあげられます。

再婚する


仮に新郎新婦どちらかが再婚者であっても、
再婚を連想させる言葉はNGです。
やはり人生できれば一度、夫婦の永遠の誓いを交わすわけですからね。

再び 戻す もう一度

などがあげられます。

 

死別する


不幸な別れ方を連想させる言葉も忌み言葉としてマナー違反です。
死ぬ 散る など。
塩とか仏など、葬儀を連想させる言葉も避けましょうね。
 

重ね言葉


繰り返し用いる重ね言葉
例えば

度たび、
くれぐれも
いよいよ

など。
これはよっぽど多用していなければ、
あまり気にしなくてもよいのではないかなと思いますが、
先にあげたような忌み言葉の重ねは絶対に避けましょう。

 

一般的な節度礼節に欠ける言葉


ちょー
まじで
など。軽い言葉は不適切です。
 

これ守っていたらなにも言えなくなりそう。


そうですよね。
もちろん一番大事なのはしっかりと思いを伝えること。新郎新婦の友人ならではの余興を演出できることです。

なかにはこのような忌み言葉を厳格に意識される方もいますので、気にしておき避けることができればベターでしょうが、
もし意識せずに使用してしまったとしても、できるだけ避けようとしているなという意識や気持ちが伝われば、ただちに大失態ということにはならないでしょう。